ＳＳＴＶ最新情報

3月号
(3/10)

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JARL千葉県支部主催 東日本大震災復興祈念メモリアル　非常通信


２０１４年ＳＳＴＶ新春ミーティング秋葉原”が開催されました

(TKS JA1XVY,JJ1JWE)



第３６回 ＳＳＴＶアクティビティコンテスト結果

今回のコンテストでは、国内部門 ６３局、海外部門 ４５局、合計

１０８局のサマリ提出がありました。内、初参加（サマリに記載されているもの）

が国内３局、海外８局の計１１局ありました。

各部門の入賞局は、

国内部門：

１位　ＪＮ１ＶＮＷ　　　１０５１６０点

２位　ＪＡ１ＰＳＳ　　　　５５７５０点

３位　ＪＲ１ＥＮＴ　　　　３８４４０点

海外部門：

１位　Ｉ６ＧＫＩ　　　　　７１８７４点

２位　ＵＡ９ＹＫ　　　　　６１９５７点

３位　ＲＸ９ＷＸ　　　　　４９９８９点

です。

入賞者には、楯をお贈りさせていただきます。

今回のコンテストにて初参加で申告された局の最高得点局にはニューフェース賞も併せて

お贈りさせていただきます。

ニューフェ-ス賞：

　国内部門：８Ｎ６ＭＭＴＴＹ　　６９１２点

　海外部門：ＲＡ２ＦＢ　　　　４４２２６点

特別賞：

ベストＹＬ賞：

ＹＬ局の参加もありましたので、特別賞として最高得点局に賞をお贈りさせていただきます。

国内部門：ＪＨ８ＸＩＺ　　２２８９６点

海外部門：該当なし

当初、コンテストのご案内では、入賞者には賞状のみをお送りする予定でしたが、
ＪＡ８ＡＮＱ　酒井ＯＭから楯の費用をドネーションいただけることになりましたので、
楯をお送りいたします。書面をお借りして酒井ＯＭに感謝申し上げます。

各局の、集計結果表はここをご覧ください。

                                    　　　　　　ＪＡＳＴＡコンテスト事務局　

千葉県非常通信訓練がありました



(TKS JR1ENT)



UA9YKがコンテストの様子をYouTubeへUP
　　　JA2HYD,山越さんからの情報です。



　 2013ハムフェア出展





（ＴＫＳ　ＪＡ２ＨＹＤ）


EUは２１メガで　比較的良く見えています
JR1ENT,宮崎さんからのレポートです。



　(TKS JR1ENT)


コンテストに参加しております、昨年と比べると２１ＭＨｚのＣｏｎｄｘがＦＢ
JA2HYD 山越さんからのレポート頂きました。



　（TKS JA2HYD)



第３6回　ＪＡＳＴＡ主催 ＳＳＴＶアクティビティコンテスト

期間 ： 国際標準時間の８月１日（木）０時 〜 ８月３１日 （土）２４時
                    （日本時間 ８月１日 ９時 〜 ９月１日 ９時まで）
参加資格 ： アマチュ ア無線の資格を持ち、ＳＳＴＶの免許を受けている局。
運用周波数 ： ３．５ＭＨｚ帯以上で自局に免許された周波数帯
                （電波法お よび郵政省令に定められた周波数帯で運用）。
空中線電力 ： 免許され た電力の範囲内
                  コンテストナンバー： ＲＳＶ＋００１から始まる 連番。連番の桁が足りなくなったら桁を増やしてください。
                  例えば信号レポートが５９５で、期間中２０局目のＱＳＯであれば、
                  コンテスト ナンバーは「５９５０２０」。
ポイント ： 可能なかぎり、自分の顔が写っている画像（手描きのイラストも可）に自局のコール
             サイン とコンテストナンバーを入れて送信する。完全なコンテストナンバー交換 をもって


              下記に示す ポイント点とする。画像の白黒、カラーは問わない。コンテストでのＱＳＯは、
              相手局と１対１とし、ラウンドＱＳＯは認めない。海外局との交信もポイントとして認める。
              なお、同一局との交信は周波数にかか わらず一日一回のみ有効。
注意 ： 同一日は、国際標準時間を基準として判定すること。時差の異なる海外局とのＱＳＯ
          において、日本時間で日付が変っていても国際標準時間で同一 であればポイントとし
         て認めない。
         （１）３．５〜２８ＭＨｚ帯  ：１点 （７ＭＨｚ帯は７．１ＭＨｚ以上の周波数での交信を推奨しま す）
         （２）５０〜４３０ＭＨｚ帯  ：２点
         （３）１２００ＭＨｚ帯以上  ：３点

マルチ ： バンドに 関係なく以下の項目をマルチとして計上できる。
                （１）ＪＡのエリア（１０エリア）
                （２）ＪＡを除くＤＸＣＣエンティティ（ＪＤは ＤＸＣＣのエンティティとしカウントする）
                     ＤＸＣＣエンティティ内のエリア（例えば、Ｗ１とＷ２の２エリア交信しても、Ｗとしての
                    1マルチ のみ）はマルチとしてカウント出来ません。
                （３）運用日数
                   １日の運用 は１マルチとし最大１０マルチ（１０日以上の運用をしても１０とする）。


総得点 ：  （ポイントの和）×（マルチの 和）。
              例えば、 １４ＭＨｚ帯で１５局、５０ＭＨｚ帯で８局、４３０ＭＨｚ帯で７局、
              １２００ＭＨｚ 帯で５局のコンテストナンバ交換した場合、交信ポイントは
                    １５×１＋ （８＋７）×２＋５×３＝６０となる。
                    さらにマルチがＪＡの１０エリ ア、ＤＸＣＣ ５エンティティ、運用日数１２日の場合、
                    総得点は ６０×（１０＋５＋１０）＝１５００となる。
エントリー部門 ： 国内部門 （Ｊ部門）：日本国内からのエントリー局
                    海外部門（Ｓ部門）：海外から のエントリー局
                   日本の局が海外カントリーから運用した場合この部門となる。
                   今回の コンテストで初めてサマリーを提出し初参加か否かの区別およびＯＭ、ＹＬ（ＸＹＬ）
                    の区別 も記入願います。
賞 ： 各部門、 上位３位までに賞状を送る。各部門参加局が１０局に満たない場合は、1位にのみ賞状を送る。
                  また ニューフェース賞を、今回のコンテストが初参加の申告があった局の中から、得点が
                  １位の 局に賞状を送る。
                  さらに ＹＬ（ＸＹＬ）のエントリがあった場合、その中で得点が１位の局に
                 ベストYL(XYL)賞として賞状を送る。
                 同一オペレータが、ＤＸペディション等、国外で運用した場合は、JおよびSの２部門に
                  エントリが できます。
ログの提出     ： ログはe-mailで提出をお願いします。
                    ＪＡＳＡＴが定めた書式の フォーマットで記入したサマリーおよびマルチに計上する交信の
                    ログを、下 記のアドレスにｅ−ｍａｉｌで送付する。
                   従来、ｅ−ｍａｉｌで受付けた場合は、メールを受領した事を示 す返信を事務局より送信しておりましたが、
                   今回より廃止させていただきます。
                   どうしても受領有無を確認したい方は、メール送付時に メーラで開封通知要求を設定して送信ください。
                     コンテストルール違反、サマリ シート記入不備の場合は書類不備として扱います。
                   サマリーシートの参加部門欄 に、エントリー部門（Ｊ、またはＳ）、今回のコンテストが初参加か否かの区分、
                    およびＯＭ，ＹＬ（ＸＹＬ）の区別を明記のこと。
                  ＪＡＲＬの コンテストサマリーに記入する場合、ＪＡのエリア、ＤＸＣＣカントリーのマルチは合計して、
                   バンドの欄に「エリア＋ＤＸＣＣ］と追記しマ ルチプライヤーの欄に記入して下さい。また運用日数のマルチについては、
                  バンドの欄に「運用日数」と追記し、マルチプライヤーの欄にコン テストで運用した日数を記入して下さい。
                 ＪＡＳＴＡが定める書式については、ＪＡＳＴＡ事務局のホームページ(本ぺージ下端)
                 
ログの締切 ： ２０１３ 年９月３０日のタイムスタンプ有効。これ以降は無効。

ログの提出先 ： ｅ−ｍａｉｌの宛先

                       ｊａ３ｗｚｔ＠ｍｕｅ.ｂｉｇｌｏｂｅ.ｎｅ.ｊｐ


注意点        ：・相手局を呼び出すとき は、先に音声で呼び出し、応答を確認してから画像を送信するようにしてください。
                   いきなり画像で呼び出すようなことは避けてください。
                    ・ＣＱを送信する際は十分にワッチし、音声で周波数が使われていない事を確認してから送信し てください。
                  ・同一局との交信はＨＦ、 ＶＨＦを問わず１日１回のポイントしか認めない。クロスバンドによる交信は認めない。
                  ・同一日は 国際標準時間で定義する。
                  ・同時に２ 波以上の電波の発射によるものはポイントとしない。
                  ・ラウンドＱＳＯを認めないので、実質少ないチャネルしか使用できない周波数帯では、長時間周波数を占有しないように運用して下  さい。
                 ・バンドプランを遵守し、各局の自主的な判断で多くの局にチャンスが得られるように運用を心掛け てください。
                 ・コンテスト中、「自分の 自画像」を送らない局との交信も得点として認めますが、可能な限り自画像を入れた画像で交信してください  。
                 ・参加者の みなさんの良識で、サマリシートの提出を、お願いします。
                 ・サマリシー トの内容が、不明な場合等にはログの提出を求めることがあります。
結果発表 ： ＪＡＳＴＡ事務局のホームページ、ＣＱ誌等に結果を掲載。
その他          ： 送信画像にＪＡＳＡＴのロゴマークを貼り付けて使用できるよう、ＪＡＳＴＡ事務局のホームページ上にロゴマークを置きますので、
                     ダウンロードし積極的にご活用ください。
                     特定局だけとのナンバー交換を避けて多くの局との交信 を、また１日でも多くの運用を楽しんでください。
                    今年も上記の通り１ヶ月間のコンテストを実施いたしますので、奮ってご参加ください。




                                                            ＪＡＳＴＡコンテスト事務 局

                           ロゴマークのダウンロード
                           ログフォーマットのダウンロード　
                           サマリフォーマットのダウンロード　

　      　           　　                         　                                 ＪＡＳＴＡコンテスト事務
新春SSTVミーティングが秋葉原で開かれました

１月２６日（土）に新春SSTVミーティングが秋葉原で開かれました。関東６県で
持ち回りで泊り込みで開催されていたミーティングですが、昨年から交通の便が
FBな秋葉原で日帰りスタイルで開催されております。遠く九州からの参加者もあり
ＳＳＴＶ談義に花を咲かせ、FBなひと時を過ごすことができました。幹事の皆様、
ありがとうございました。
　また、幹事の計らいで会費の一部をＪＡＳＴＡにご寄付して頂きました。財政難の
折の申し入れに、事務局、スタッフ大感激でした。コンテストなどに有益に使用さ
せていただきます。
　来年も秋葉原で開催の予定です。お空だけでなく、グラウンドでのアイボールを
楽しみませんか。




(TKS JA2HYD)


UA0LVO局とFBな画像交換が出来ました

  JA2HYD,山越さんからのレポートです

Ｃｏｎｄｘの低下で、皆さんローバンドにＱＳＹされておられるかと
思います。しかし、なかなかどうして、２１ＭＨｚや１４ＭＨｚも捨
てたものではありません。近場のウラジオストックのＵＡ０ＬＶＯ
Anatolyさんは連日アクティブにＪＡ向けにＣＱを出しておられます。
ＱＳＯするには午前中がＦＢかと思います。



  (TKS JA2HYD)


西日本画像通信グループ（NVCG)　解散

  残念なニュースが飛び込んで参りました。NVCG解散の連絡です。コンテストの開催や、
普及のための各種催しなど精力的に活動されておられましたが、諸般の事情で解散
されるようです。画像通信の普及の功績に感謝いたします。

      西日本画像通信グループ（NVCG)　解散のご通知

　　西日本画像通信グループ（略称NVCG)は創設以来、30余年皆様のお力に支えられながら今日に至りましたが
　諸般の事情により平成24年１２月末日をもって解散することとなりました。
　永い間の温かいご支援、ご指導に対して深く感謝申し上げますと共に謹んでご報告申し上げます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成２４年１２月２０日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　西日本画像通信グループ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　会長　JI6LTS  金子孝憲

  (TKS JI6LTS,JA2HYD)




来春のSSTVミーティングのご案内

来春のSSTVミーティングの案内を、7N1SFT,岩井さんとJJ1JWE,神戸さんから
いただきました。


　 　(TKS JA2HYD,JJ1JWE,7N1SFT)



第３５回 ＳＳＴＶアクティビティコンテスト結果

今回のコンテストでは、国内部門 ７３局、海外部門 ４４局、合計

１１７局のサマリ提出がありました。内、初参加（サマリに記載されているもの）

が国内５局、海外８局の計１３局ありました。

各部門の入賞局は、

国内部門：

１位　ＪＡ３ＯＥＮ　　　１４４４３０点

２位　ＪＮ１ＶＮＷ　　　１２５３０７点

３位　ＪＥ７ＧＧＦ　　　　６６８６４点

海外部門：

１位　Ｉ６ＧＫＩ　　　　　７５７７７点

２位　ＨＬ１ＡＱ　　　　　７１６２４点

３位　ＵＡ２ＦＥＰ　　　　４４７８１点

です。

入賞者には、楯をお贈りさせていただきます。

今回のコンテストにて初参加で申告された局の最高得点局にはニューフェース賞も併せて

お贈りさせていただきます。

ニューフェ-ス賞：

　国内部門：ＪＡ３ＦＱＯ　　　１３８８４点

　海外部門：ＵＡ２ＦＥＰ　　　４４７８１点

特別賞：

ベストＹＬ賞：

ＹＬ局の参加もありましたので、特別賞として最高得点局に賞をお贈りさせていただきます。

国内部門：ＪＨ８ＸＩＺ 　　１６８００点

海外部門：該当なし

今 回のコンテストより「メールのみによるサマリ・ログの提出」に変更させていただきました。
しかし、急な変更による戸惑いも有ったようで従来からの郵便によ る提出も数件ありました。
これらのサマリ・ログは、今回のみ受け付けさせていただきました。次回からはメールのみに
限らせて頂きますのでよろしくお願いします。

また、当初、コンテストのご案内では、入賞者には賞状のみを お送りする予定でしたが、
ＭＭＳＳＴＶ，ＭＭＲＴＴＹ，ＭＭＶＡＲＩ，ＭＭＡＮＡなどのデファクトスタンダードのソフトを
開発されたＪＥ３ＨＨＴ森ＯＭから楯の費用をドネーションいただけることになりましたので、
楯をお送りいたします。書面をお借りして森ＯＭに感謝申し上げま す。

各局の、集計結果表はここをご覧ください。

                                    　　　　　　ＪＡＳＴＡコンテスト事務局　

第13回　NVCG SSTV コンテストの結果

西日本画像通信グループ（NVCG)では例年の通り7月に”第13回　NVCG SSTV コンテスト”を
実施いたしました。その結果を下記のとおり公表いたします。

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第13回　西日本画像通信グループ（NVCG)主催　SSTV コンテスト結果発表（入賞者）

(国内の部）
1位  JG1IEF 田口　清　氏　　 2位  JA6AKN 嶋野　忠美　氏　　　3位  JA6GN 徳安　進　氏

（海外の部）
1位  JT1DA B.Enkhbayar 氏　　　　2位、3位　該当者なし

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　　　　　　　　西日本画像通信グループ　　代表　JI6LTS 金子　孝憲　　　　

(TKS JA2HYD)


■ＪＡＳＴＡアクティビティコンテスト■

長丁場のコンテストへの参加、大変ありがとうございました。サマリー／ログの提出は
９月３０日が締め切りですので、忘れないようにお願いします。

　さて、２０１２年ＪＡＳＴＡアクティビティコンテストは、資金難のためこれまでのように楯や
賞品を発送することは出来ず、今年は賞状だけと表明しております。しかし、ＭＭＳＳＴＶ
等のソフト作成で著名なＪＥ３ＨＨＴ森さんから、「上位の方に楯だけは送れないか」と
１５Ｋ円のドネーターを申し込んでいただきました。貴重なドネーションを頂けましたので、
上位の方には賞状のほかに楯も用意いたしますのでご期待下さい。

　なおハムフェア会場にて、貴重なドネーションも頂いておりますので、抽選でＪＡＳＴＡ
オリジナルの『帽子』の発送も検討しています。

　　＜ＪＥ３ＨＨＴ森さん、大変有難うございました＞

【提出フォーマットの追加】
ＭＭＳＳＴＶソフトでＳＳＴＶを楽しまれている方はＭＭＪＡＳＴＡソフトでアクティビティコンテストの
集計をされるかと思います。しかし、Ｍｉｘｗのような他のソフトをお使いの方や別のログソフトを
お使いの方は、ログの集計やサマリーの作成が大変かと思います。このため、各種コンテスト
でデファクト・スタンダードになっているＣａｂｒｉｌｌｏ形式のログの提出でもＯＫとします。提出を
躊躇っておられる方は、ぜひＣａｂ形式での提出をして下さい。


   (TKS JA2HYD)


■２０１２年ハムフェア■

ＪＡＳＴＡは毎年ハムフェアに出展しております。今年は出展費用にも事欠く状態で
したが、スタッフ皆さんからのドネーションで何とか出展を行いました。特に目を引く
新規の展示は出来ませんでしたが、
　・ＤＳＰチップのハードによる画像・音声の同時伝送方式だけでなく
　　サウンドボードとソフトだけによる簡単・低費用な同時伝送方式
　・インタフェース無しで簡単にＳＳＴＶのＱＳＯを楽しめる方法
などをご紹介しました。ＪＡＳＴＡブースには今年もＭＭＳＳＴＶ等のＭＭシリーズの
ソフト制作者のＪＥ３ＨＨＴ森さんと奥様が寄られ、いろいろな方の質問／相談にも
乗って頂きました。

　ＪＡＳＴＡブースには記帳リストを置いておりましたが、ブースに立ち寄られて記入
された方々は次のＯＭ／ＹＬです。
　　（敬称略、記入順、ミスタイプがあるかもしれません、ご容赦下さい）
　JH1LNL長島,JR1SPO大橋,JA1SGC渡辺,7N4MIS宇佐美,JH1PBB山田,BX2AE Ｔｏｎｙ,
  JN1VNW江森,JA6GXP浅井,JS1GHG三田,JG1GFU小野,JR1FCC山口,JI1SPD池内,JJ1UZU並木,
  7N3AKG村上,JH4TYE平野,JA4IIB/1秋信,JG1KDK三浦,JA1LJW竹林,JA1LZY飛田,
  JH1QQN飯野,JA7YB日野杉,JA7QOU山崎,JA1FMU満井,JA7UQ鹿間,JK1LPD横尾,JS1PDO原田,
  JS1FGJ片山,JG1FXK青木,JA1BDD清水,JA1FWJ若月,JM2LSJ松木,JF1JGO亀谷,JK1KMR本村,
  JH1DHV茂呂,JH1OLB関口,JA1CJB熊谷,JN2FNA木下,JH1TZS茂木,JA2AIB大西,JA8FFD白石,
  JH1AMV南條,JA1NSH梅津,JR3CDE/4深坂,7L2LXO嶋田,JH1CTQ三上,JI1XBC関谷,
  JH1CSA関根,JA1BBI野口,JA1PNI鈴木,JF2FKJ小川,JK1WZU前田,JA1PBV伊藤,JA6DUE岩崎,
  JA8CHP/0坂本,JA6HHO本村,JA5FP間,JP1QGO台原,JJ1TIU浅野,JG1AET古見,
また来年もブースでアイボールＱＳＯを楽しみましょう！！



        (TKS JA2HYD)



あと　少しでコンテストも終わろうとしています



(TKS JR1ENT)



コンテストも中盤レポート


JASTA CONTESTコンデションが悪い中多くの方が毎日でています



本土復帰４０周年特別記念局とQSOしました

今日の夜（7/20）、２１時３０分過ぎに、本土復帰４０周年特別記念局の
８Ｎ６ＪＡＰＡＮ／６（OP:JS6PSH波平OM）と１４ＭＨｚにてQSO出来ました。
あいにくのCondxのためノイズを画像に書き込んでしまいましたが、復帰
直後に沖縄に行ったことがあり、感慨深いQSOとなりました。明日と明後日
の２日間は、那覇の南の南城市から７、１４、２１ＭＨｚでＳＳＴＶにもオン
エアーするとQSPがありました。



　(TKS JA2HYD)


沖縄県復帰40周年記念の特別局８Ｎ６ＪＡＰＡＮがQRV



５月から７月末まで、日本国/沖縄県復帰40周年記念の特別局８Ｎ６ＪＡＰＡＮが沖縄県の各地で運用
されています。ＳＳＢ／ＣＷがメインで運用されていますが、７／２０（金）〜７／２２（日）はＳＳＴＶでの
運用も計画しています。運用場所は那覇市南の南城市（ＪＣＣ＃４７１５）で、ＰＳＫやＲＴＴＹも予定して
います。
　Ｃｏｎｄｘがイマイチですが、７ＭＨｚ、１４ＭＨｚ、２１ＭＨｚでの皆様とのＱＳＯを楽しみにしております。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｔｎｘ　ＪＳ６ＰＳＨ

ＪＡＳＴＡ事務局